Sempre Milan
2020-21シーズン以来となるスタディオ・オリンピコ・グランデ・トリノでの勝利を収めたミラン。内容面では課題が残るものの、アドリエン・ラビオのスーパーゴールとクリスティアン・プリシッチの2得点によって、3-2の劇的な逆転劇を演じた。
ここでは、この一戦を読み解く主要データを整理する。
ゲームを支配しながらも課題露呈 ミランの主要スタッツ
試合展開からも明らかなように、ミランはボール保持率で優位に立ち、シュート数でも上回った。追う立場となった以上、これは必然と言える。
ただし、17本のシュートのうち枠内は6本にとどまり、精度には改善の余地がある。一方で、決定機3回中2点を奪い、もう1つの決定機も惜しくも逃しただけという点は評価できる。
興味深いのは、ミランが最初のシュートを放ったのが24分、すでに0-2とされた4分後だったことだ。そしてその一発がラビオのゴラッソだった。偶然とは言い難い。



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