ユベントス、ユルディズ躍動で逆転勝利 カリアリを2-1で下すもヴラホヴィッチが負傷交代

ユーベ

Football Italia

ユベントスはアリアンツ・スタジアムでカリアリを2-1で下し、リーグ戦の連続ドローから脱出した。2得点のケナン・ユルディズがチームを牽引した一方、ドゥシャン・ヴラホヴィッチは筋肉系のトラブルで涙をこらえながら途中交代を余儀なくされた。

ミッドウィークのチャンピオンズリーグではボード/グリムト相手に3-2と競り勝ち、勢いを取り戻しつつあったユベントス。この試合ではヴラホヴィッチとユルディズが先発に復帰したが、ガッティやディ・グレゴリオは万全ではなく、ルガーニ、ブレーメル、ミリク、ピンソリオらが負傷欠場。対するカリアリは9月19日以来リーグ戦で勝利がなく、ウディネーゼ、コモとのアウェイ戦を引き分け、ジェノアとは3-3の打ち合いを演じていた。ミナ、マッザテッリ、ログ、ゼ・ペドロ、ベロッティは遠征メンバー外。

序盤からマルコ・パレストラが存在感を示し、1分にはコスティッチからボールを奪ってチャンスに持ち込んだが、シャツを引いたとしてファウルの判定。その後も右サイドを起点にユベントス守備陣を苦しめ、26分にはコスティッチを再び奪ってエリア右から折り返し。セバスティアーノ・エスポージトとロカテッリが同時に飛び込んだボールがネットを揺らし、カリアリが先制した。

だがユベントスはすぐさま反撃し、再開直後の27分に追いつく。テュラムが中盤で競り勝つとユルディズとのワンツーを形成。ユルディズが右足アウトで14メートルから流し込み、1-1とした。直後にヴラホヴィッチが鋭いシュートでカプリーレを試したが、このプレーで筋肉を痛めてしまい途中交代。ジョナタン・デイヴィッドがピッチへ入った。

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