コスティッチの豪快弾で均衡を破る
前半アディショナルタイム深々、ユベントスがついにスコアを動かす。連続するクロスとクリアミスで混戦となる中、こぼれ球を拾ったコスティッチが遠距離から左足を一閃。鋭い弾道のシュートがゴール右隅に突き刺さった。
後半開始と同時にドドが筋肉系の問題で交代となると、フィオレンティーナが反撃。ケアンの落としを拾ったマンデラゴラが距離のある位置から右足を振り抜き、ボールはゴール右上へ吸い込まれるスーパーショット。元ユベントスMFの一撃でスコアは振り出しに戻った。

両者オープンな展開、猛攻も勝ち越し点は遠く
その後も試合は激しい打ち合いの様相。マヌエル・ロカテッリがダビド・デ・ヘアを強襲し、続けてケアンの正確なグラウンダーをミケレ・ディ・グレゴリオが指先でセーブ。さらにコーナーの混戦では押し込めず。
ファビオ・ミレッティはティウン・コープマイネルスのスルーパスからサイドネットを撃ち、フランシスコ・コンセイソンの鋭角ショットはパブロ・マリのブロックに阻まれる。終盤にはウェストン・マッケニーのヘディングをデ・ヘアが acrobatic に弾き出すなど、ユベントスが押し込み続けたものの、勝ち越しゴールは生まれなかった。
スパレッティ体制のユベントスはすべての大会を通じて3試合連続ドロー。内容では上回ったが、勝ち点3を逃す結果となった。



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