トナーリ争奪戦、ユベントスは諦めず しかし1月の獲得は完全不可能に

ユーベ

(画像:GettyImages)

トナーリ獲得の話が具体化するのは“6月以降”と断言していい。1月が事実上不可能となる理由は二つある。

まず、ニューカッスルの姿勢だ。シーズン中盤での放出には一切応じる気配がなく、トナーリをチーム計画の核と位置づけている。そしてもう一つは、ユベントスの財政状況。ダミアン・コモリが打ち出した“財務規律の徹底”により、冬の市場で高額投資は禁物となっている。
巨額の移籍金に加え、プレミア基準の高額年俸が必要となるトナーリの獲得は、現段階ではクラブのバランスを崩すリスクが大きい。

よって、ユベントスのロードマップは明確だ。
今は持続可能な補強で中盤の穴を塞ぎ、夏に全エネルギーをトナーリ獲得へ集中させる。
その時こそ、コモリが再び動き出すと見られている。

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