ペッレグリーニ「ガスペリーニが監督で本当にうれしい」― ローマ、レンジャーズ撃破で進化を実感

ローマ

(画像:GettyImages)

契約問題とケガを乗り越え、復調をアピール

ペッレグリーニは夏に契約延長を打ち切られ、移籍市場にも名前が挙がっていたが、徐々にチーム内で存在感を取り戻している。
「シーズンの初めはケガ明けでコンディションを戻すのに苦労したが、ダービー以降は求めていたリズムを取り戻せた。いまはフィジカル的にも問題ないし、スタメンでも途中出場でも自信を持ってプレーできている。心理的にも難しい夏だったけど、今は本当に幸せだ。」

「監督はとても要求が厳しいけれど、どこを刺激すれば選手が伸びるかを理解している。選手としても、そしてローマのファンとしても、彼がチームを率いていることを心からうれしく思う。」

攻撃の連携も向上、ドフビクの動きに手応え

ガスペリーニの指導の下で、ローマは攻撃面の連携強化にも取り組んでいる。ペッレグリーニはドフビクとの関係性を例に挙げた。
「以前よりもお互いにコミュニケーションを取るようにしている。今日はアルテムがマーカーを外す動きを何度か見せてくれたが、以前ならああいう動きはしなかったと思う。彼がそうした動きを増やせば、もっと良い形でボールを届けられるようになる。」

「一瞬の判断がすべてを決める世界だから、日々のトレーニングで積み重ねるしかない。でも今は全員がその点で確実に良くなっている。」

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