コープマイネルス&コロ・ムアニ躍動!スパレッティが批判に反論

ユーベ

JuventusNews24

敵地での勝利に手応えを示すスパレッティ

ユベントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督が、AZアルクマールとのヨーロッパリーグでの勝利を受け、チームを擁護するとともに選手たちのパフォーマンスを称賛した。

試合は敵地での難しい一戦となった。AZは2023年10月以降、欧州カップ戦のホームゲームで17試合無敗(14勝3分け)を維持しており、一方のユベントスは負傷者が続出する苦しい状況だった。

それでもビアンコネリは序盤から積極的な姿勢を見せ、コロ・ムアニのアシストから古巣対戦となったコープマイネルスが先制点を記録。さらにコロ・ムアニ自身もウォルテマーデとの連係から追加点を奪い、2点のリードを手にした。

終盤にはケリーがタッチライン際でボールを奪われ、メルディンクに1点を返されると、後半アディショナルタイムには同選手に同点ゴールを決められたかと思われたが、オフサイドの判定に救われた。

試合後、スカイ・スポルト・イタリアのインタビューに応じたスパレッティ監督は、次のように語っている。

「非常に満足している。とても強いチームを相手に、我々は良いプレーを見せた」

「NECナイメヘンに5-0で勝利した時、皆さんが私の顔を見て笑っていたことを覚えている。まるで大したことのない相手に勝ったかのような扱いだった。しかし、彼らは現在ヨーロッパリーグで勝ち点7を獲得している」

「我々に対する評価も見直す必要があるのではないか。謙虚さを持ち、相手チームにも正当な評価を与えるべきだ。常にプレッシャーをかけようとするのではなくね」

「我々が勝つと、相手が弱かったからだとか、何かしらの言い訳を探そうとする。しかし今夜、我々は素晴らしいチームを相手に強い試合をした。実際、こちらの強度が落ちた瞬間に相手は攻勢を強めてきた」

必要だったのは守備の改善ではなく3点目

試合の大部分で主導権を握りながら、終盤に追い詰められたユベントス。スパレッティ監督はリードを守り切る方法を学ぶことよりも、追加点を奪うことが重要だったと考えている。

「我々に必要だったのは3点目だった。あのような試合展開なら、3点目を決めなければならなかった」

「欧州カップ戦のホームゲームで17試合負けていないチームを相手に敵地で勝つ。それは我々が権威とクオリティを持ってプレーした証拠だ。正しい勇気を示すことができた」

また、好パフォーマンスを見せたコロ・ムアニとコープマイネルスについても言及。特にコロ・ムアニには、さらに改善できる部分があると指摘した。

「コロにはスピードに乗れば相手を止められないような状況が何度かあった。しかし、彼をそのスペースへ走らせる適切なパスを出せなかった。そのため、我々はペナルティーエリア付近で耐える必要があったが、そこはうまく対応できた」

「ボガやエカトールなど、途中出場した選手たちはカウンターから相手にダメージを与えられるはずだった。しかし、逆に押し込まれ、選手たちは不安を感じてしまった。前に出るべきか、下がるべきか判断できず、中途半端な状態になっていた」

コメント