マッサージ室は満員、ジムには空席だらけ?
さらに『Tuttosport』は、チーム内部で選手たちの間にも溝が生まれていると報道。
十分なトレーニングを受けられていないと感じる選手がいる一方で、一部のチームメートの怠慢な姿勢に不満を抱く選手もいるという。
その状況を象徴するのが、クラブ施設の利用状況だ。
マッサージルームは常に満員で、定員を超えるほど利用者がいる一方、ウエイトルームには多くの空きスペースがあり、利用する選手も少ないという。
こうした状況を重く見たジョバンニ・カルネヴァーリCEOは、ジョン・エルカーン氏の了承を得てチームに介入。選手たちの意識改革を促す構えだ。
クラブ内部では、戦術的な問題を解決する以前に、まずは犠牲心や努力を重んじる文化を取り戻す必要があるとの認識が広がっている。
技術や戦術だけでなく、チームとしての精神力や誇りも、日々のトレーニングによって鍛えなければならないというわけだ。
管理人のひと言
これはなかなか深刻な話ですね。特にマッサージルームは満員なのに、ウエイトルームは閑散としているという話が事実なら、チームの意識そのものに問題があるように感じます。
もちろん、選手の疲労やコンディション管理も重要ですし、マッサージを受けること自体が悪いわけではありません。ただ、試合で45分しか持たない選手が続出しているのであれば、日々のトレーニングを見直す必要はあるでしょう。
スパレッティの戦術以前に、まずは走れるチームを取り戻すこと。今のユベントスには、そこから始めてもらいたいです。



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