FC INTER1908.it
フェッラーラ氏、ダービーの決勝点はピオ・エスポジトと予想
元イタリア代表DFのチーロ・フェッラーラ氏が、土曜日に開催されるミラノ・ダービーについて語り、インテルのピオ・エスポジトが試合を決めると大胆に予想した。
ミランとインテルは10月31日、サン・シーロでセリエAの大一番を迎える。ミランはボローニャに2-4で敗れた一方、インテルはベネチアに苦戦しながらも勝利。対照的な結果でダービーに臨むことになった。
『DAZN』に出演したフェッラーラ氏は、試合の行方を左右する要素として、選手たちの感情やプレッシャーを挙げた。
「ダービーでは感情が非常に大きな役割を果たすだろう。ただし、結果や、この3日間で両チームが受けるプレッシャーの違いも重要になる」
「現時点ではインテルの方が強い。しかし、過去の対戦結果も忘れてはいけない。直近7試合ではミランが5勝、残る2試合は引き分けだ。この事実はしっかり伝えておきたい」
戦力面ではインテルを上と評価しながらも、直近の対戦成績ではミランが優位に立っていることを強調した。
ミランはシセが好材料、守備陣には課題
フェッラーラ氏は、ミッドウィークの試合で見えた両チームの長所と短所についても分析した。
ミランについては、2ゴールを挙げたアルファジョ・シセの活躍を評価。一方で、守備面では個々の選手によるミスが目立ったと指摘した。
インテルについては、ベネチアに多くのカウンターを許し、相手に先制のチャンスを与えた点を問題視。それでも、苦しい試合で勝利を手繰り寄せる力は評価している。
「インテルは、必ずしも素晴らしいプレーができない試合でも、いつでも得点を奪い、結果を残せることを示している。これまでも何度も試合をひっくり返してきた」
「今回は守備面で危険な場面がいくつもあったが、それでも最終的には勝利を持ち帰った」
ミランにスクデットの可能性は?フェッラーラ氏の見解
ミランにとって、今回のダービーはスクデット争いに向けた最後のチャンスになるのか。この問いに対し、フェッラーラ氏は慎重な見方を示した。
「そもそも、ミランがスクデットを獲得すると考えていた人は、ほとんどいなかったのではないか。最大の目標はチャンピオンズリーグ出場権の獲得だ」



コメント