ブレーメル、レンヌ戦でも低調…ラツィオ戦後の檄は自ら実行できず

ユーベ

アル=ターマリに苦戦、対人守備でも後手に

ブレーメルを苦しめたのは、守備の判断ミスだけではなかった。

レンヌのヨルダン代表FWアル=ターマリは、スピードと1対1での突破力を武器に、ブレーメルとのマッチアップで優位に立つ場面を何度も作り出した。

素早い動き出しと鋭い仕掛けに対し、ブレーメルは対応が後手に回り、ポジショニングやタイミングの面でも苦戦。守備の中心として相手の攻撃を食い止めるべき選手が、繰り返し難しい状況に追い込まれた。

ラツィオ戦後にはチームに強い姿勢を求めていたブレーメルだが、レンヌ戦では自らがその言葉を体現できなかった。

今回の低調なパフォーマンスによって、現在のコンディションや精神面の状態にも疑問が残ることとなった。ユベントスの守備を支える重要な存在だけに、ブレーメルが本来の力を取り戻せるかどうかは、今後のチームにとって大きなポイントとなりそうだ。

管理人のひと言

ブレーメルがチームに厳しい言葉をかけたこと自体は、リーダーとして必要な姿勢だと思います。ただ、守備の中心選手だからこそ、まずは自分のプレーで示してほしいところです。ここから本来の安定感を取り戻せるか、次の試合が重要ですね。

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