アライベコビッチ、ユベントスで苦戦…スパレッティの新システムで構想外の危機

ユーベ

出場機会は増加も、結果はまだ不十分

アライベコビッチはパルマ戦でデビューを飾ると、ヨーロッパリーグの直近2試合で先発出場。セリエAでも直近4試合のうち3試合でスタメンに名を連ねている。

これまでにNECナイメヘン戦で1ゴールを記録し、カリアリ戦ではランダル・コロ・ムアニの得点をアシストした。

一方で、アタランタ戦とラツィオ戦では、いずれも前半終了時に交代を命じられている。期待の高さに対して、まだ安定したパフォーマンスを示せていないのが現状だ。

システム変更で出場機会が減少する可能性も

さらに、スパレッティ監督が新たなフォーメーションへの変更を検討していることも、アライベコビッチにとって懸念材料となっている。

システム変更によって現在のポジションがなくなれば、戦術的な判断から起用を見送られる可能性がある。高額な移籍金で獲得された選手であっても、現時点でチーム内の立場が保証されているわけではない。

もっとも、アライベコビッチはまだ若く、将来性は十分にある。ユベントスで成長を遂げるには、戦術への適応とパフォーマンスの向上が不可欠だ。

クラブが期待を込めて投資した才能が、スパレッティ体制でどのような役割を与えられるのか。今後の起用法が注目される。

管理人のひと言

3000万ユーロを投じた若手だけに、すぐに結果を求めるのは酷かもしれません。ただ、ユベントスは育成だけでなく結果も求められるクラブです。ユルディスの離脱で巡ってきたチャンスを生かし、スパレッティ監督の信頼をつかんでほしいですね。

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