バストーニ退場の真相!わずか数分で2度の警告、インテルに痛手

インテル

2枚目のイエローは相手選手の顔に手をかけた行為

問題は、そのコーナーキックの場面で起きた。

オスマース主審はゴール前のもみ合いを止め、シャフタールに守備側のフリーキックを与えた。一度は両チームの選手たちが落ち着いたかに見えたが、ここで予想外の判定が下される。

バストーニに2枚目のイエローカードが提示され、退場処分となったのだ。

理由は、コーナーキックの際に相手のオチェレトコの顔に手をかけたことだった。オチェレトコはその場に倒れ込んだ。激しい暴力行為とまではいえないものの、主審はスポーツマンらしくない行為と判断した。

オチェレトコはバストーニの退場後、派手なリアクションを見せた。記事では、今年2月にバストーニがミランのピエール・カルルの退場に対して見せた振る舞いと重ね合わせている。

安定した守備を見せていたが、退場で評価を落とす

退場するまでのバストーニのパフォーマンスは、決して悪くなかった。シャフタールの若きブラジル人FWカウア・エリアスを大きな問題なく抑えていた。

キヴ監督は3バックの中央にバストーニを配置し、右にアカンジ、左にカルロス・アウグストを並べていた。

しかし、68分の退場によって、それまでの安定したプレーは台無しになってしまった。チームに数的不利をもたらしただけでなく、試合終盤の戦い方にも影響を及ぼす重大な出来事となった。

管理人のひと言

バストーニは守備面で安定していただけに、あまりにももったいない退場でした。相手選手との小競り合いに巻き込まれ、さらにコーナーキックの場面でも冷静さを失ったのは痛いですね。判定への疑問は残るかもしれませんが、経験豊富なDFなら、こうした場面こそ感情をコントロールしてほしいところです。

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