マルクス・クレシェ、ミラン加入交渉は停滞か 移籍金最大700万ユーロが障壁に

ミラン

ミランとの接触は継続も「高度な交渉には至っていない」

プレッテンベルク記者は、ミランとクレシェの交渉状況について、次のように説明している。

「ミランは現在もクレシェとの接触を続けている。今夏以降、交渉が完全に途絶えたことはない。新たな話し合いも予定されているが、現時点で交渉が高度な段階に進んでいるわけではない」

「クレシェはまず、短期間の休養を取ることを考えている。2027年1月から新たなスタートを切る可能性はある。ただし、両クラブはまだ接触していない」

つまり、クレシェのミラン加入が決定的になったわけではなく、現時点では交渉の進展を待つ必要がある状況だ。

クレシェはフランクフルトに別れ

スカイ・ドイツによると、クレシェは月曜日の朝、チームに対して感情のこもった別れのスピーチを行った。

その場では選手や関係者からスタンディングオベーションが送られたという。

さらに同日18時15分ごろ(中央ヨーロッパ時間)には、会員総会の場でサポーターに正式な別れを告げる予定だと伝えられている。

クレシェのフランクフルト退任は現実となったものの、ミランへの加入時期や実現の可能性については、依然として不透明な部分が残されている。

管理人のひと言

クレシェがミランに加われば、クラブの強化方針にも大きな変化が生まれる可能性があります。ただ、500万〜700万ユーロの補償金が必要となれば、簡単には決着しないかもしれません。今夏に後任を置かなかったミランが、今度こそ本格的な強化体制を整えられるのか、交渉の行方が気になります。

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