Football Italia
モッジ氏、ラツィオ戦の惨敗に怒り「試合にすら出ていなかった」
ユベントスの元ゼネラルマネジャーであるルチアーノ・モッジ氏が、ラツィオ戦で0-3と完敗した古巣に対して厳しい言葉を浴びせた。
TMWによると、モッジ氏はインタビューで次のように語った。
「昨日のユベントスが悪いプレーをしたとは言わない。そもそも、まったくプレーしていなかったのだ。パフォーマンスを論じること自体が的外れだ。彼らはピッチにすら立っていなかった。
ブレーメルのコメントを聞けば、チームがどのような状況にあるのか理解できる。それ以外のことは、私ではなくクラブの責任者に聞くべきだ」
ユベントスは10月18日、ホームのアリアンツ・スタジアムでラツィオと対戦。オリバー・プロヴストゴー、グスタフ・イサクセン、フィサヨ・デレ・バシルのゴールを許し、0-3で敗れた。
試合後、サポーターからブーイングを浴びたユベントスは、首位インテルとラツィオに勝ち点8差をつけられる苦しい状況に陥っている。
出場停止処分によりスタンドから試合を見守ったルチアーノ・スパレッティ監督にとっても、極めて厳しい一戦となった。
ブレーメルにも苦言「3失点目では大きなミスを犯した」
モッジ氏は、試合後にチームメートへの不満を口にしたキャプテンのグレイソン・ブレーメルについても言及した。
ブレーメルは試合後、「全員を背負うことはできない」と発言。チーム内の問題をうかがわせるコメントを残していた。
これに対し、モッジ氏は次のように指摘した。
「根本的な問題は、監督が機能していないことだ。
ブレーメルが公の場であのような発言をするのは構わない。しかし、私に言わせれば、彼は3失点目で大きなミスを犯した。相手選手を500メートルも追いかけながら、最後にはシュートを打たせてしまった。
結局、誰もが自分のことしか考えていないのだ」
チームの問題を指摘する一方で、ブレーメル自身の守備にも厳しい評価を下したモッジ氏。ユベントスが抱える問題は、単純に選手個人の責任だけでは片づけられないという見方を示した。



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