Football Italia
ユベントスファンは試合終了を待たずに退場、残った観客は大ブーイング
ユベントスは10月18日、セリエA第7節でラツィオにホームで0-3と完敗。失望したサポーターの多くが試合終了を待たずにスタジアムを後にし、最後まで残ったファンからは選手たちに激しいブーイングが浴びせられた。
アリアンツ・スタジアムはチケット完売となっていたものの、ラツィオに3点のリードを許した試合終盤には、ユベントスのサポーターのほとんどがスタンドを離れた。
一方、アウェー側のスタンドはラツィオのサポーターで埋め尽くされ、試合終了後には選手たちが勝利を祝福。対照的な光景が広がった。
ユベントスにとっては、直近5試合のセリエAで2敗目。ホームでの惨敗により、チームとサポーターの間に漂う不満が改めて浮き彫りになった。
ラツィオサポーターはホームゲームをボイコット中
今回の試合で異例だったのは、ラツィオのサポーターが敵地で大きな存在感を示したことだ。
ラツィオのウルトラスや一般のサポーターの多くは、昨季終了後からホームゲームの観戦をボイコットしている。そのため、選手たちがホームスタジアムでサポーターと勝利を祝う機会はほとんどなくなっていた。
今季のホームゲームにおける平均観客数は、わずか約9000人にとどまっている。
しかし、アウェーゲームでは状況が一変。ラツィオのサポーターは今季ここまでのアウェー4試合すべてで、アウェー側のスタンドを満席にしている。



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