ミナの振る舞いにも皮肉、勝利への執念を強調
カリアリのDFジェリー・ミナは、相手選手との駆け引きや挑発的な振る舞いで知られる存在だ。報道によれば、前半終了時にもスパレッティ監督とミナの間で緊張が高まったという。
スパレッティ監督はミナについて、皮肉を交えながら次のように語った。
「昨季とまったく同じだね。彼は強い選手らしい振る舞いで、こちらを自分のペースに引き込んでくる……」
さらに、相手の振る舞いに惑わされず、勝利を追求する姿勢が重要だと強調した。
「特定の振る舞いからは、こちらを守ってもらう必要がある。ただ、最後はピッチで戦い、勝ち点や重要な場面を手にした側が強いんだ」
「大切なのは、勝利への執念を持つことだ。勝利が偶然やって来るのを待つのではない。我々自身が勝利を求め、実現させなければならない」
スパレッティ監督は自身が70歳に近づいていることにも触れ、キャリアを良い形で締めくくりたいという思いを明かした。
「今夜の結果だけを見ているわけではない。私はもうすぐ70歳になるが、キャリアを良い形で終えたい。良い仕事をしたいんだ。今日は良いパフォーマンスだったし、選手たちにはそのことを伝える必要がある」
「このようなプレーを続ければ、もっと多くの試合に勝てると確信している」
ユベントスはリーグ戦直近4試合でわずか1勝。今回の引き分けにより、順位でもカリアリを下回ったままとなっている。
管理人のひと言
スパレッティ監督が言うように、ボールを支配するだけでなく、自分たちから勝利をつかみにいく姿勢が必要ですね。コロ・ムアニの復調とアライベコビッチの台頭は明るい材料ですが、決定力不足を解消できなければ勝ち点を取りこぼす試合は続きそうです。



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