Sempre Milan
落書き被害を受けたバレージの壁画が復活
ACミランのレジェンド、フランコ・バレージを称える新たな壁画が、クラブ本部のカーサ・ミランに完成した。以前の壁画が心ない人物による落書き被害を受けたことを受け、新たなデザインで制作されたものだ。
約2週間前、ミランのファンやサッカーファンは、カーサ・ミランに描かれていたバレージの壁画が損壊されたという悲しいニュースに直面した。
壁画は顔を含む複数の部分がペンキで塗りつぶされ、無残な姿に変えられていた。
この行為に対しては、SNS上で非難の声が相次いだ。ミランも直ちに声明を出し、犯人の特定に向けて取り組んでいることを明らかにしていた。
そして今週、新たな壁画を制作することが正式に発表された。
新たな壁画に刻まれた6つの言葉
現地時間の朝、新しい壁画の写真や動画がSNS上に公開された。
今回の作品は、以前のものとは異なるデザインを採用。規模も大きくなり、バレージの人柄や生き方を表現する言葉が新たに加えられた。
制作を担当したのは、ストリートアーティストのルカ・ロサーダだ。
壁画には、バレージを象徴する6つの言葉が刻まれている。
「敬意」「謙虚さ」「忠誠心」「勇気」「献身」「優雅さ」。
これらの言葉は、選手としての実績だけでなく、人間としてのバレージがどのような存在だったのかを伝えている。
完成した作品は見事な仕上がりとなっており、ロサーダの仕事ぶりには称賛が寄せられている。


コメント