課題は足元、それでも将来性は十分
パルミサーニの強みは、196センチの長身を生かしたゴールカバーだ。コモ戦ではまさに「鉄壁」と呼べるセーブを連発し、相手の決定機をことごとく阻止した。
一方、課題として挙げられるのが足元のプレーだ。ロングキックの成功率は50%にとどまり、特に現代サッカーのGKに求められるビルドアップ能力については改善の余地がある。ベネチア戦では16本のロングキックのうち、成功したのは4本だった。
それでも『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、パルミサーニについて「まだ2004年生まれであり、ハーフウェーライン付近まで飛び出してサイドへ正確なボールを供給するブテズとは異なる。ただ、ゴールマウスでは安心感を与え、将来性も備えている」と評価している。
フロジノーネは10~1200万ユーロを要求か
パルミサーニは9月にフロジノーネとの契約を2031年まで延長したばかり。これによってクラブ側は交渉で強い立場に立っており、現在の市場価格は1000万~1200万ユーロと見られている。
ただし、今後も活躍が続けば、その評価額はさらに上昇する可能性が高い。
インテルとユベントスによる争奪戦に加え、プレミアリーグ勢も加わる可能性があるだけに、パルミサーニの今後は大きな注目を集めそうだ。
管理人のひと言
196センチでこのセーブ率はかなり魅力的ですね。まだ21歳ということを考えると、インテルやユベントスが狙うのも納得です。今後さらに市場価値が上がりそうです。



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