FC INTER1908.it
カッサーノがピオ・エスポジトを辛辣批評
元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノが、配信番組『Viva el Futbol』でピオ・エスポジトとその兄弟、さらにロベルト・マンチーニ監督率いるイタリア代表について語った。
カッサーノは、イタリア代表の現状に厳しい見解を示す一方、エスポジト3兄弟については長男サルヴァトーレを最も高く評価。インテルでプレーするピオについては、辛辣な言葉を並べた。
マンチーニには期待も、代表選手の実力に疑問
カッサーノは、マンチーニ監督について一定の信頼を示した。
「ロベルト・マンチーニは信頼できる人物だ。サウジアラビアにお金のために行ったことについても、本人に直接そう伝えた。彼は間違いだったと認めたが、その後は白紙の契約書を持って戻ってきた。
グアルディオラの件で起きたことを考えれば、最善の選択だと思う。マンチーニは代表にアイデンティティーを与えてくれるだろうし、若手も積極的に起用するはずだ。
ただ、問題は代表の選手層が貧弱なことだ。唯一のワールドクラスはGKのジャンルイジ・ドンナルンマだけだ。フランスでは、彼が次々と素晴らしいセーブを5本も見せていた。
代表のスタイルは確立できるだろう。しかし、選手の質については、どこに向かうことになるのか分からない。選手たちを人間として信用していないわけではない。単純に、実力が足りないんだ」
また、パルマ戦で素晴らしいゴールを決め、好パフォーマンスも見せているロマーノについては、代表でのプレーに物足りなさを感じたという。
「ロマーノはパルマ戦で素晴らしいゴールを決め、良いプレーも何度か見せた。ただ、代表では少し臆病に見えた。肩に重荷を背負っているようだった。引き続き追いかけたい選手だが、代表再建の中心になれるかは分からない」


コメント