Sempre Milan
バレージの壁画が再び蘇る
ミランのレジェンド、フランコ・バレージに捧げられた壁画が、再び姿を取り戻すことになった。
「Lucas Street Art」の名で活動するアーティスト、ルカ・ロザーダ氏がSNSで発表したところによると、10月10日(土)の午前9時30分頃から、ミラン本部「カーサ・ミラン」前でバレージの壁画を復元する作業を行うという。
この壁画は、2週間前の日曜日に何者かによって vandalised(損壊)されていた。
単なる復元ではなく新デザインに
今回の復元でロザーダ氏は、破損した作品をそのまま貼り直すだけではなく、バレージのために新たなデザインを制作することを決断した。
新作は以前のものよりも大きく、複数のシートで構成される。赤と黒を基調とし、笑顔を見せるバレージの姿が描かれる予定だ。
作品には、画像やイラストなどを紙に印刷し、壁に直接貼り付ける「ペーストアップ」というストリートアートの技法が用いられる。使用するのはリサイクル紙で、壁を傷めることもないという。



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