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代表復帰で2試合2ゴール
アレッサンドロ・バストーニが、イタリア代表で圧巻のパフォーマンスを披露している。
最後にバストーニがイタリア代表のユニフォームを着たのは、3月31日のゼニツァでの一戦だった。前半41分に退場処分を受け、チームに大きな影響を与えるミスを犯した苦い記憶が残っていた。
それから約6カ月。代表復帰を果たしたインテルのDFは、ロベルト・マンチーニ監督が率いる新生アッズーリの中心選手へと変貌を遂げた。
ここまで代表戦2試合に出場して2ゴールを記録。得点だけでなく、最終ラインを堂々と統率するリーダーとして存在感を示している。
「3バック限定」の評価を覆す
これまでバストーニには、「3バックの左CBでしか力を発揮できない」という評価が付きまとっていた。
本人は今回の代表活動中、自身の能力は戦術やシステムに左右されないと繰り返し主張していた。当初は、得意な環境から外れたことで苦しんでいる選手の強がりと受け取る向きもあった。
しかし、バストーニはピッチ上で答えを出した。
4バックの左CBとしてイタリアの守備陣を堂々と牽引し、システムに関係なく高いレベルでプレーできることを証明したのである。



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