ミランのイタリア人は評価されていない?
こうした比較から、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はミラン側の事情について、より厳しい見方を示している。
現在ミランでプレーするイタリア人選手は、ロベルト・マンチーニ監督がより良い方向へ導こうとしている34人の代表候補枠にすら入るだけの評価を得られていないという。
直近でミランからイタリア代表のユニフォームを着たのは、マッテオ・ガッビア、サムエレ・リッチ、ダヴィデ・バルテザーギだった。
ガッビアはその後、ミランでシーズン終盤に苦しい時期を過ごし、さらに負傷にも悩まされた。リッチはコモへ移籍し、バルテザーギはバルディーニ氏が進める若手中心の改革の中で存在感を高めている。
若手から新たなイタリア人軍団誕生へ
つまり、ミランが単純に外国人選手を好んで獲得しているというより、現在所属するイタリア人選手がどれだけ代表レベルで評価されているかが問題になっている。
ただし、将来に向けた動きはある。
バルテザーギをはじめ、コモット、カマルダ、シセらは現在U-21代表でともにプレーしており、将来的にはミランの新たなイタリア人選手の中核を形成する可能性がある。
管理人のひと言
ミランからイタリア代表がゼロというのは、やはり少し寂しいですね。ただ、若手には有望な選手がいるので、数年後に状況が大きく変わっていることを期待したいです。



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