コリンチャンスは「さらに高値」を要求
一方、今回の交渉に法的サポートを提供した弁護士クリスティアーノ・カウス氏も、交渉の舞台裏を明かした。
カウス氏によれば、ミランのオファーはコリンチャンスに正式に受け入れられ、契約書の草案も電子署名の段階まで進んでいた。
しかし最後の段階でコリンチャンスが追加条件を提示。さらに高額な移籍金を求めたことで、ミランが合意から撤退したという。
「最初の合意が成立した後、コリンチャンス側からさらに要求があり、ミランは合意から撤退した。再交渉になったということだ」
アンドレの次の移籍市場に向けて
代理人は今回の判断について「当時は正しいと思われたが、現在ではミスだったと考えている」と説明している。
コリンチャンスがアンドレを残して価値を高めようとしたものの、移籍によって得られる資金を獲得し、給与支払いや補強に充てる機会を失ったためだという。
今後については、アンドレが継続して試合に出場し、良いパフォーマンスを見せることが重要になる。代理人は次の移籍市場に向け、コリンチャンスと新たな移籍金を設定したうえで、興味を示すクラブとの合意を目指す考えを示している。
管理人のひと言
これはかなり惜しい移籍でしたね。モドリッチやイブラヒモビッチとも話をしていたとなると、アンドレ本人にとってもミラン加入への期待は相当大きかったと思います。次の移籍市場で改めて動きがあるのか気になります。



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