フロジノーネは残留を優先
フロジノーネにとって、クヴェルナゼは単なる移籍市場の商品ではない。
クラブはトップリーグへ復帰したばかりであり、セリエAでチームを確立していくためにも、好調なクヴェルナゼを少なくとも今季途中までは維持したい考えだ。
契約が2028年まで残っていることもあり、売却を急ぐ必要はない。2500万ユーロという条件も、ローマ側に簡単には交渉を進めさせないための重要な基準となっている。
冬に動くか、夏まで待つか
ローマにとって最大の問題は、クヴェルナゼを欲しいタイミングとフロジノーネが売却を検討するタイミングにズレがあることだ。
ローマが冬の市場で攻勢を強める可能性は残されているものの、フロジノーネはシーズン途中の売却を望んでいない。
クヴェルナゼが現在の好調を維持すれば、来夏にはさらに多くのクラブが獲得競争に加わる可能性もある。ローマが今冬に動くのか、それとも夏まで待つのかが今後の焦点となりそうだ。
管理人のひと言
6試合で5ゴール2アシストという数字を見ると、2500万ユーロという設定にも納得感がありますね。フロジノーネとしては今季の戦力として残したいでしょうし、ローマがどこまで本気で条件を崩しにいくのかがポイントになりそうです。



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