「今も好きな選手」デコの評価は変わらず
一方で、今回の発言はバルセロナがラウタロを候補から完全に外したことを意味するわけではない。
デコ氏は「我々が探していた選手、バルセロナに合うと考えていた選手の中に、ラウタロもいた」と説明。そのうえで「以前から好きな選手であり、今も好きな選手だ。私自身も非常に気に入っている」と改めて評価を示した。
つまり、今夏の移籍話はバルセロナ側がラウタロへの関心を失ったために消滅したのではなく、インテルが最初から売却の意思を示さなかったことで、具体的な交渉に入る前に終了した形だった。
インテルの主将は今季も残留
ラウタロは現在もインテルの主将としてプレーを続けている。
今夏にはバルセロナ移籍の可能性が報じられたものの、インテルは一貫して放出に前向きな姿勢を見せず、最終的にラウタロはミラノに残留した。
デコ氏の発言によって、少なくともバルセロナがラウタロを補強候補として実際に検討していたことは確認された。一方、現時点で再び獲得へ動くことが決まったわけではない。
管理人のひと言
今回の話で興味深いのは、バルセロナがラウタロ本人や代理人と交渉する段階にすら入っていなかったことです。インテルが主将をどれだけ重要視しているのかが、改めて伝わる一件だったと思います。



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