マティッチは「ピッチ内外の王者」アクイラーニ監督が絶賛

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アジッチとボウイが途中出場から躍動

アクイラーニ監督は、アジッチを途中出場させた理由についても説明した。

「エスポジトと組ませるならトルストヴェットのような選手がいいと考えました。一方で、相手の足が止まってきたところではアジッチがより違いを作れると分かっていました」

実際、アジッチは決勝ゴールを記録。さらにボウイも途中出場から得点しており、采配が見事に的中した。

マティッチは「ピッチ内外で王者」

中盤で試合のテンポをコントロールし、エスポジトの先制点もアシストしたマティッチについて、指揮官は最大級の賛辞を送った。

「マティッチは王者です。ピッチ上だけではありません。彼の姿勢、トレーニングへの取り組み方、そして自分が慣れていなかった考え方に対しても興味を持って取り組む姿勢。あらゆる意味でトッププレーヤーです」

「私はここに異なる考えを持って来ましたが、選手たちは皆、それを理解しようとしてくれました。なぜこういうことを求めるのか、と質問してくることもあります」

エスポジトにも高評価

今夏、契約問題を抱えたカリアリを離れたエスポジトは、この日サッスオーロで初先発を飾り、初ゴールも記録した。

アクイラーニ監督は「エスポジトは9番も10番もできる。ライン間でプレーでき、フィニッシュの能力も非常に高い」と評価。

「しばらく試合から離れていましたが、今日は非常に高いレベルでプレーしてくれました」

また、アジッチの決勝点をアシストしたダリル・バコラについても、負傷明けながら疲れた相手にダメージを与えられると判断して投入したことを明かした。

管理人のひと言

サッスオーロの勝利は、途中出場のアジッチとボウイが結果を残したことも含め、アクイラーニ監督の采配がかなり光った試合だったと思います。

そしてマティッチです。先制点のアシストだけでなく、若い選手が多いサッスオーロの中盤で試合を落ち着かせる存在になっていますね。

ユベントスとしては、アジッチに決勝点を許したことも痛いですが、マティッチにゲームをコントロールされたことも見逃せないポイントだったと思います。

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