スパレッティ監督 サッスオーロ戦前日会見 「ロカテッリ不在でも何も変わらない」

ユーベ

ドウグラス・ルイスは「サッカーの確かな存在」

ドウグラス・ルイスについては、スパレッティ監督が高く評価した。

「彼はサッカーにおける確かな存在です。さまざまな場面で強さを示してきましたが、自分の能力への自信を取り戻す必要がありました。それによって、本来のクオリティーを取り戻せました」

さらに、ボールを持ちすぎる傾向も改善されたと説明した。

「今はボールを早く動かせば、より多くボールに触れられることを理解しています。長短のパスを使い分ける能力は素晴らしいです。フィジカルも強く、チームメートのために走り、距離を稼ぐことも惜しみません。それがドウグラス・ルイスのクオリティーです」

負傷者続出も「言い訳にはしない」

ウェストン・マッケニーとアンドレア・カンビアーゾについては出場が難しい状況。カンビアーゾは試合前に状態を確認する一方、マッケニーについては木曜日まで様子を見るという。

パプ・マタル・サールは起用可能だと明かした。

「1人を失ったと考えるのではなく、別の選手が主役になるチャンスだと考えています。強い選手を11人起用し、強い選手を11人ベンチに置けるだけの選手層があります」

新加入のニック・ウォルテマーデについても、「すでにチームに適応しています。最初のトレーニングから評価され、複数のポジションをこなせることも見せています。遅かれ早かれ試合に出ることになるでしょう」と語った。

サッスオーロを警戒「非常に難しい試合」

サッスオーロについては、ボール奪取後の攻撃とカウンターを高く評価。

「サッスオーロは長年、質の高いサッカーをしてきました。ボールを奪ってからのプレーとカウンターでは、セリエAでも最高レベルです」

ドメニコ・ベラルディ、アルノー・ロリアンテ、フランチェスコ・エスポジト、ネマニャ・マティッチらを称賛し、「誰もが自分のチームに欲しい選手」と評価した。

「非常に難しい試合になります。彼らはサッカーとクオリティーをチームの特徴にしています。強烈なカウンターもあるので、我々は一つの顔だけを見せるチームであってはいけません」

チャンピオンズリーグ不在は「ものすごく悔しい」

今季チャンピオンズリーグに出場できないことについては、「ものすごく悔しい。大きな痛手であり、多くの問題も生みました」と率直に語った。

ただし、その悔しさを成長へのエネルギーに変えたいと強調。

「世界最高のクラブが戦う場所に戻りたいという気持ちにつなげなければなりません」

管理人のひと言

ロカテッリの離脱は大きな痛手ですが、スパレッティ監督は「ロカテッリがいなくても何も変わらない」と言い切りました。特にコープマイネルスには大きな期待を寄せていますので、サッスオーロ戦は本当に重要な一戦になりそうです。

コメント