インテル、ナポリ撃破で王者の底力!ジャーナリストのパオロ「決して諦めない」

インテル

「インテルは決して諦めない」

コンド氏は、ナポリを過小評価するべきではないとしながらも、インテルの最大の武器を「決して諦めない力」だと表現した。

「ここから一般的な法則として導き出せるのは、インテルが決して死なないという能力です。ただし、ナポリを否定することもできません」

また、試合の流れを大きく分けたポイントとして、クーリングブレイクにも言及した。

「クーリングブレイクが一つの境目になりました。それまではすべてがインテル、その後はすべてがナポリだったのです」

後半のインテルの反撃では、ニコロ・バレッラが最初のゴールにつながるボールを奪取。さらに、ボールがタッチラインを割らなかった場面では、ナポリの選手が先に気づいたことも試合を左右したと分析している。

補強だけでなく「主力を残した」ことが重要

コンド氏は、インテル以外のチームが改善している背景にも触れた。

「インテルの後ろにいる多くのチームが強くなったのは、補強する前に選手を売らなかったからです」

コモについても、ニコ・パス、ディアオ、バトゥリナといった選手を残したことが大きいと評価している。

管理人のひと言

2点差をひっくり返したナポリ戦は、まさに今のインテルを象徴する試合だったと思います。選手を大きく入れ替えなくても、強い核を維持しながら勝ち続ける。コンド氏の「決して死なない」という表現は、かなり的確だと感じます。

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