コロ・ムアニとラモス、総額1億2400万ユーロの期待を背負い激突

ユーベミラン

アモリムとスパレッティ、2人をどう生かすか

この試合では戦術面も大きなポイントになる。

アモリム監督はミランに縦への速い攻撃とハイプレスを求め、ラモスを中心に周囲の選手を動かす形を目指している。ラモスをサポートする役割ではサーレマーケルスとラビオがシセ、ロフタス=チークより前に位置している。

右サイドではチュクウェゼが起用され、ディエゴ・モレイラの正式加入を待つ形となっている。

対するスパレッティ監督は、コロ・ムアニの能力を両翼のボガとコンセイソンによって引き出す構えだ。さらに高い最終ラインを維持し、ミランのトランジションを封じ込めようとしている。

大金をゴールに変えるのはどちらか

ラモスには7400万ユーロ、コロ・ムアニには最大5300万ユーロ。両クラブが前線に投じた巨額の投資は、今夜の直接対決で結果を求められる。

果たして、より大きな期待とプレッシャーを背負う2人のうち、移籍金に見合うパフォーマンスを見せるのはどちらなのか。

最終的に問われるのは、シンプルに「数千万ユーロの投資と期待を、どちらがゴールへ変えられるか」ということになる。

管理人のひと言

こういう大舞台でこそ、高額で獲得されたストライカーの真価が問われますね。特にコロ・ムアニはユベントス復帰後、今季どこまで得点を伸ばせるのかが重要です。ラモスとの直接対決で結果を出せれば、ファンへの強烈なアピールにもなりそうです。

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