採点
ユベントス
ヴィカーリオ 7、カルル 6.5、ブレーメル 6、ルクミ 5.5(76分 ケリー 5.5)、チェリク 6、ロカテッリ 6、ドウグラス・ルイス 6.5、コンセイソン 6(76分 カンビアーゾ N/A、86分 コープマイネルス 6.5)、デイビッド 5(57分 ニコ・ゴンサレス 7)、ボガ 5.5(57分 アライベゴビッチ)、コロ・ムアニ 5.5。監督:スパレッティ 7。
最高評価はニコ・ゴンサレス
ニコ・ゴンサレスは「7」。
途中出場から数分で試合の流れを変え、遠距離シュートでポストを叩いた後、こぼれ球からゴールを記録した。やや運にも恵まれたが、スピードとプレー強度はユベントスにとって大きな武器となった。
ヴィカーリオにも「7」が与えられており、パルマの同点ゴールを防いだ素晴らしいセーブが高く評価された。
デイビッドは最低評価、ホームからブーイング
ジョナサン・デイビッドは「5」。
攻撃的MFとしてチャンスを与えられたものの、実際にはセンターフォワードとしてプレーする時間が長かった。決定的な脅威にはなれず、シュート2本はいずれも枠を捉えられなかった。
57分に交代すると、ホームのサポーターから激しいブーイングを浴びている。
スパレッティの交代策が的中
スパレッティ監督は「7」の評価。
ユベントスは60%のボール支配率を記録したものの、圧倒的な内容だったわけではない。先制点には運も絡んだが、その後にヴィカーリオがパルマの同点ゴールを阻止。
さらに終盤には、途中出場したコープマイネルスがパルマのビルドアップ時のミスを突いて追加点を奪った。
途中出場の2選手がともに得点に絡んだことで、スパレッティ監督の采配が結果につながった形だ。課題は残るものの、開幕2試合で2勝を手にしている。
パルマ
コルヴィ 6、デルプラート 6.5、トロイロ 6、ドルブニッチ 5.5、ヴァレリ 5.5、ベルナベ 6(80分 コナテ 5)、オルドネス 6(62分 クレマスキ 6)、ケイタ 6、ブリチュギ 6(84分 アルムクヴィスト N/A)、ロンターニ 6(62分 ロメロ 6)、トゥーレ 6(80分 エルフェージュ N/A)。監督:クエスタ 6。
パルマ最高評価はデルプラート
パルマではデルプラートが「6.5」で最高評価。
6度のデュエルのうち4度を制し、パス成功率も79%(39本中31本)を記録。ユベントスが左サイドから効果的な攻撃を仕掛けられなかった要因の一つとなった。
一方、最低評価は「5」のコナテ。終盤に投入されたものの、試合終了間際にパルマのペナルティーエリア手前でボールを失い、ユベントスの2点目につながるミスを犯した。
クエスタ監督は「6」
パルマのクエスタ監督は「6」。
前節のカリアリ戦での敗戦からわずかに改善されたものの、前半はリスクをほとんど取らず、ユベントスの先制後に2度ほど危険な場面を作っただけだった。
最終局面で相手を予測不能にするような攻撃が不足しており、今後は最後の3分の1でさらなる工夫が求められる。
管理人のひと言
ニコ・ゴンサレスの途中出場からのインパクトは大きかったです。こういう形で流れを変えられる選手がいるのは、今季のユベントスにとってかなり心強いですね。
一方で、デイビッドはかなり厳しい内容でした。ホームでブーイングを浴びるほど結果を出せていないのは事実ですが、まだシーズン序盤です。ここからゴールで評価をひっくり返してほしいです。
内容に課題を残しながらも、開幕2連勝。ヴィカーリオの好守と交代策の的中も含め、苦しい試合を勝ち切れたことは大きな収穫だと思います。



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