ローマ戦のベンチスタートも話題に
ケアンをめぐる移籍報道が続くなか、月曜日のローマ戦で先発から外れたことも注目を集めた。
ただし、ファビオ・グロッソ監督はこの起用について移籍問題とは無関係で、戦術的な判断だったと説明している。
ローマ戦ではフィジカル面での戦いが重要になると考え、先発にはマテオ・ペッレグリーノを選択。ケアンの持つ特徴を後半に投入するプランだったという。
実際、ケアンが投入されるタイミングでローマが3点目を奪う展開となり、フィオレンティーナは最終的に0-4で敗れている。
グロッソはケアンの姿勢を評価
グロッソ監督は、移籍の噂が続く状況でもケアンがトレーニングに集中している点を高く評価している。
指揮官は、移籍市場の話題に揺れる中でも仕事にしっかり取り組み続けているとして、ケアンのプロフェッショナルな姿勢を称賛した。
コモがオファーを4000万ユーロまで引き上げたことで状況は動き始めたが、最終的にはケアン本人の意思とフィオレンティーナの代替補強が鍵を握ることになりそうだ。
管理人のひと言
4000万ユーロという金額まで提示されたとなると、コモがケアンを本気で欲しがっていることは明らかですね。
ただ、フィオレンティーナとしてはケアンを売った後に誰を獲得するのかまで考えなければならないので、単純に金額だけでは決まらないと思います。
何よりグロッソ監督がケアンの姿勢を評価しているのもポイントです。移籍の噂があってもプロとして振る舞っているだけに、今後の本人の意思が大きなカギになりそうです。



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