パラティッチは移籍報道のタイミングに苦言
一方、パラティッチはシーズン開幕戦当日に移籍問題について質問されたことにも苦言を呈した。
「今日は試合の日で、シーズン最初の試合です。まずはこの素晴らしい舞台を楽しむべきでしょう」
「我々は試合に集中しています。試合当日は、こうした話をするのに最適な日ではありません。我々はいつもこのやり方で仕事をしていますが、他の人たちはそうではないようですね」
「翌日まで待てばいいのに、こうした話題に入り込んでくる人たちがいるのです」
フィオレンティーナの野心は変わらず
昨季途中にフィオレンティーナの仕事を引き継いだパラティッチは、自身にとって今回がフィレンツェでの初めてのフルシーズンになることにも触れた。
「この6カ月間、仕事をすることができました。そして何よりもクラブの内部を大きく変えてきました」
「競争力を持つまでには少し時間が必要になるでしょう。ただ、我々が何を達成したいのかは分かっています」
クラブの目標に変化がないか問われると、パラティッチは迷いなく答えた。
「もちろんです。我々は歴史あるクラブで、何千人ものサポーターがいます。彼らには、こうした姿勢を見せることが必要です。あとは、そこに到達するまでどれだけ時間がかかるかです」
管理人のひと言
ケアンのコモ移籍についてはかなり話題になっていますが、パラティッチの発言を見る限り、フィオレンティーナが簡単に手放す状況ではなさそうです。特に「代役を見つけること」まで条件に挙げたのは大きいですね。今後のオファー次第ではありますが、残留の可能性は十分にありそうです。



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