クリスティアン・パヌッチ氏、インテルを「優勝候補筆頭」と評価

インテル

ユベントスには期待も中盤を不安視

ユベントスについては、クラブの再建方針を評価する一方、中盤の補強には物足りなさを感じているという。

「ユベントスはうまくいく可能性がある。サッカーを理解している人たちによって基盤が作られており、正しい選択だと思う」

一方で、ルクミについてはまだ完全に納得していないとコメント。

「ルクミについては、まだ100%納得していない。ユベントスでプレーする姿を見てみたい。おそらく3バックのほうがいいだろう。そして、ユベントスの中盤には納得していない。もう少し何かをすべきだったのではないか」

新体制の方向性を評価しながらも、戦力面では中盤に課題が残っているとの見解を示した。

ガスペリーニのローマ、ミランのラモスにも言及

ローマについては、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の手腕に期待を寄せる。

「ガスペリーニが3位になれると考えていた人は誰もいなかった。ローマで成功するのは簡単ではない。私自身、それをよく分かっている。重要な選択だったし、彼はサッカーを作れる監督だ」

そしてミランについては、ラモスを高く評価。自身がDFとしてプレシーズンツアーで実際にプレーを観察したうえで、15ゴール以上を記録すると予想した。

「ラモスは私にとって正しいFWだ。本当に素晴らしい。ツアーでDFとして彼を見たが、動きが非常に良い。15ゴール以上を決めると思う」

管理人のひと言

パヌッチ氏の評価で興味深いのは、ユベントスを再建途上ながら「うまくいく可能性がある」と見ている一方、中盤についてはかなり厳しく見ている点です。今季のユベントスが本当にスクデット争いへ食い込めるかは、中盤の完成度が大きなポイントになりそうです。

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