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守備再編へ大型投資――インテル、ボスニア代表DF獲得へ本格始動…若手有望株を交換要員に
インテルが、ボスニア出身DFタリク・ムハレモヴィッチの獲得に向けて本格的に動きを加速させている。選手本人はすでにネラッズーリ加入に前向きな意思を示しており、クラブはサッスオーロとの最終交渉を進める構えだ。
『トゥットスポルト』によれば、スポーツディレクターのピエロ・アウジリオとダリオ・バッチンは、ここ数カ月にわたってムハレモヴィッチを継続的にチェックしてきたという。
3バックと4バックのいずれにも対応できる柔軟性を持つ同選手は、来季クリスティアン・キヴ監督がどのシステムを採用した場合でもフィットできる理想的な守備者と見なされている。
サッスオーロ側の評価額は最低でも3000万~3500万ユーロ。守備陣の大幅な再編を計画するインテルは、この金額を支払う用意があるとみられている。
モスコーニを交換要員に 若手有望株で負担軽減へ
移籍金の現金負担を抑えるため、インテルは取引の一部に若手選手を含めるプランも用意している。
同紙によると、サッスオーロはインテルの下部組織に所属する19歳のマッティア・モスコーニに強い関心を示している。
そのため、ネラッズーリはこの有望株を譲渡条件に組み込むことで、移籍金の圧縮を図る可能性がある。
両クラブはこれまでも良好な関係を築いており、交渉をスムーズに進めるうえで大きな追い風になりそうだ。


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