アモリムの3-4-2-1に完全対応
この経験は、ルベン・アモリム監督のミランにとって大きな意味を持つ。
アモリムが採用する3-4-2-1は、ストラスブール時代にモレイラが経験したシステムと同じ。左ウイングバックではペルヴィス・エストゥピニャンやダヴィデ・バルテザーギとは異なる、より攻撃的な選択肢となる。
さらに右サイドにはチュクウェゼを配置することで、両翼から一気に仕掛ける攻撃的な布陣も可能になる。
一方で、試合展開によってはモレイラを前線の2シャドーの右、あるいは左に置き、カウンターの切り札として起用することもできる。
ラモスとの連係にも期待
モレイラの加入は、ゴンサロ・ラモスにとっても大きなプラスとなる可能性がある。
ストラスブールでは、モレイラのアシストがFWホアキン・パンチェッリの台頭を後押しした。パンチェッリはリーグ・アンで27試合16ゴールを記録するまでに成長している。
ミランでは、その役割をラモスが担うことになる。
7000万ユーロの価値を持つラモスは動き出しにも優れ、モレイラからのグラウンダーのパスやサイドからのクロスを生かせるタイプだ。
モレイラがどこに配置されるかはまだ定まっていない。しかし、どのポジションであってもアモリムの攻撃サッカーに新たな選択肢を与える存在となりそうだ。
管理人のひと言
モレイラは「どこで使うのか」ではなく、「どこでも使える」こと自体が大きな価値になりそうです。アモリム監督の3-4-2-1との相性も良く、ラモスとの連係まで機能すれば、かなり面白い補強になると思います。



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