Sempre Milan
ミラン、プレシーズン初勝利
ミランがプレシーズン初勝利を飾った。
ここまで2分1敗と勝利から遠ざかっていたミランだが、マンチェスター・ユナイテッドを4-2で撃破。開幕まで約1週間というタイミングで、ようやく白星を手にした。
前半は苦戦を強いられたものの、後半にパフォーマンスを大きく改善。ルベン・アモリムが古巣マンチェスター・ユナイテッドを相手に、見事な逆転勝利を収めた。

チェクエゼ:8.0
マン・オブ・ザ・マッチ。ゴールでは絶妙なタイミングで走り込み、こぼれ球を逃さず得点。さらにシセへのクロス、ラモスへのアシストも記録した。右サイドのポジションを完全に自分のものにしつつある。
トリアーニ:7.5
ドゥルグへの決定的なセーブに続き、フェルナンデスのPKもストップ。さらに複数の好セーブを披露した。開幕戦の先発候補として大きくアピールした。
ラモス:7.5
先制点の場面では、自らシュートを狙える状況でも味方へボールを送る判断力を披露。ロフタス=チークへのアシストやヘディングによるゴールなど、攻撃面で大きな存在感を示した。
ロフタス=チーク:7.0
前半には決定機を逃したものの、後半に右サイドからゴール前へ走り込み、冷静にシュートを決めた。後半に入ってパフォーマンスを大きく向上させた。
パブロヴィッチ:6.5
プレシーズンを通して安定感を発揮。この試合でもPK判定直前に見事なブロックを披露した。前線への積極的な持ち上がりも見せ、守備陣では最も安定した一人だった。
ジャシャリ:6.5
エストゥピニャンへのサイドチェンジにつながるパスを何度も披露。積極的な守備から同点ゴールにつながるボール奪取も記録し、攻守両面で存在感を示した。
シセ:6.5
ゴール自体は無人のゴールへ流し込む形だったものの、得点につながった走り込みは評価できる。これまでの試合よりも積極性が増しており、批判を受けて改善を見せた。
デ・ウィンテル:6.0
序盤にはパスミスが見られたものの、その後はインターセプトなどで安定感を取り戻した。PK判定については厳しい判定だったとの見方もある。
ムサ:5.5
CKからの失点ではマグワイアへの対応に問題があった。その後はボールを引き出し、サイドへ展開するなど一定の働きを見せたが、失点場面が響いた。
エストゥピニャン:5.5
50-50のボール争いでは健闘したものの、前半のクロスには改善の余地があった。時間を与えられた場面でも精度を欠き、ファウルで警告も受けた。
テラッチアーノ:4.0
試合中のその他のプレーよりも、失点につながった一つのミスが大きく響いた。チェルシー戦でも守備面で大きなミスがあり、来季の戦力に含まれない可能性を感じさせる内容だった。



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ルベン・アモリム率いるマンチェスター・ユナイテッドを相手に、見事な逆転勝利を収めた。