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カーザ・ミランで代理人と一斉会談
ミラン首脳陣は3日、カーザ・ミランで複数選手の代理人と会談を実施した。対象となったのはレオン、ファーガソン、ヤシャリ、ボンドの4選手で、それぞれの去就について意見交換が行われた。
新体制発足後、クラブは積極的に移籍市場を動いており、ゴンサロ・ラモスの獲得を完了。新戦力の補強だけでなく、現有戦力の整理も本格化している。
レオンは「売却不可」ではなくなる
この日の最大の注目はレオンだった。
クラブは代理人サイドと今後について協議したが、それは残留を意味するものではない。ミランはすでにレオンを「非売品」とは考えておらず、6000万〜7000万ユーロ程度のオファーが届けば売却に応じる姿勢を示している。
現時点で正式オファーは届いていないものの、将来的なトラブルを避けるため、買い取り義務付きレンタルという形も受け入れる可能性があるようだ。
ファーガソンとボンドは退団へ向かう
ファーガソンは今夏の退団候補となっている。
中盤はすでに競争が激しく、さらに補強も検討されていることから、出場機会の確保は難しい状況だ。
ただし、クラブも代理人側も移籍先選びを急ぐ考えはなく、選手・クラブ双方が納得できる条件が整うことを優先。新天地が決まるまではチームでトレーニングを続ける見込みだ。
一方、昨季をクレモネーゼへのレンタルで過ごしたボンドについても、双方が完全移籍による退団が最善との認識で一致している。
ミランは2025年冬に約1000万ユーロで獲得しており、その投資額を回収したい考え。すでに複数クラブから問い合わせも届いているという。



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