ブアディ獲得消滅か 市場価値は7000万ユーロ到達

ミラン

Sempre Milan

フォンセカが獲得を熱望していた逸材

リールに所属する18歳のMFアイユーブ・ブアディは、かつてパウロ・フォンセカがミランに獲得を進言していた選手だった。

2024年末、当時ミランを率いていたフォンセカはクラブに対し、ブアディ獲得へ動くよう要請。しかし、その約1カ月後に指揮官自身が退任したことで、この計画は立ち消えとなった。

その後も2025年夏や2026年冬の移籍市場で再び名前が挙がったものの、具体的な交渉に発展することはなかった。

W杯で世界に実力を証明

ブアディは昨夜行われたモロッコ代表のワールドカップ初戦、ブラジル代表戦に先発出場した。

試合は1-1の引き分けに終わったが、世界最高峰の舞台でプレーしたことで、さらなる注目を集めることになった。

若くして代表の主力として起用されていることからも、その評価の高さがうかがえる。

リールは最大7000万ユーロを要求へ

ジャーナリストのダニエレ・ロンゴによると、リールは今夏にオファーが届いた場合、ブアディの移籍金として6000万〜7000万ユーロを要求する見込みだという。

急成長を続ける18歳に対し、クラブは将来のスター候補として非常に高い評価を与えているようだ。

コメント