セルロート獲得交渉は継続中、アトレティコは初回オファーを拒否
ユベントスのストライカー補強が本格化している。クラブはアレクサンダー・セルロートの獲得に向けて動きを強める一方で、複数の代替候補にも接触し、攻撃陣の再編を進めているようだ。
『CalcioMercato』によると、ユベントスはアトレティコ・マドリーに対してセルロート獲得のため2200万ユーロのオファーを提示。しかしスペインのクラブはこれを拒否し、同選手の評価額を4000万ユーロに設定しているという。
両クラブの評価額には依然として大きな開きがあるものの、トリノでは交渉成立への期待が残っているようだ。
スパレッティ監督が直接電話、契約条件は合意済み
報道によれば、ルチアーノ・スパレッティ監督はセルロート本人へ直接連絡を取り、プロジェクトを説明。選手側とは2029年までの4年契約に加え、1年間の延長オプション付き、年俸400万ユーロという条件で個人合意に達しているという。
さらにセルロートは、自身の将来についてクラブ側へワールドカップ開幕前までに返答する意向を伝えたとされている。
ジェズスとジャクソンにも問い合わせ
一方で、ユベントスはセルロート一本に絞っているわけではない。
ロメオ・アグレスティ氏の情報として、『CalcioMercato』はクラブがアーセナルのガブリエウ・ジェズスとニコラス・ジャクソンについても情報収集を行っていると伝えた。
両選手はセルロートやコロ・ムアニとは異なるタイプのアタッカーであり、獲得に必要な条件や移籍金も異なる。しかしユベントスはストライカー補強の可能性を幅広く探っており、あらゆる選択肢を検討している状況だ。



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