カルロス・アウグスト争奪戦浮上 インテル万能DFに欧州熱視線

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“静かな主役”として評価急上昇

カルロス・アウグストは決して派手なタイプではない。だが、安定感と万能性を武器に、セリエAで確かな評価を築いてきた。

2020年にコリンチャンスからモンツァへ加入すると、豊富な運動量と強度を発揮。クラブのセリエA昇格に貢献し、トップリーグ初年度の2022-23シーズンには6ゴール5アシストを記録した。

この活躍を受け、インテルは2023年夏に獲得。シモーネ・インザーギの下では左WBだけでなく左CBとしても機能し、スクデット獲得に貢献した。

CLでも存在感 数字が証明する実力

カルロス・アウグストはチャンピオンズリーグでも評価を高め、インテルでは欧州最高峰の舞台で27試合に出場。2024-25シーズンのCL決勝でもプレーした。

データ面でも優秀だ。
直近4シーズンで「10ゴール&10アシスト」を達成したDFは、ディマルコ、テオ・エルナンデス、ドゥンフリース、そしてカルロス・アウグストの4人のみ。

さらに前季セリエAでは、空中戦勝率70.7%を記録。守備でもリーグ屈指の安定感を誇った。

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