Football Italia
ガスペリーニ、劇的逆転勝利を称賛
ローマのガスペリーニ監督が、パルマ戦の劇的逆転勝利後に選手たちのメンタリティを称賛した。一方で、退団を示唆したディバラの去就については明言を避けている。
ローマはパルマ戦で後半アディショナルタイムに2-1から逆転し、3-2で勝利。試合後、ガスペリーニは興奮を隠さなかった。
「2-1からATで3-2にひっくり返した経験は、私のキャリアでもほとんどない。選手たちのハートを示す試合だった」
さらにPKの場面についても振り返っている。
「今回はPKを見なかった。観客席を見ていたんだ。ただ、電光掲示板が見えてしまったけどね」
ディバラ去就には曖昧な返答
ディバラは試合後、「ダービーが最後のホームゲームになるかもしれない」と語り、契約延長交渉が進んでいないことを明かしていた。
これについて質問されたガスペリーニは、慎重な姿勢を崩さなかった。
「彼がそう言ったのか? まあ、そうかもしれないし、分からないね」
その上で、ディバラのパフォーマンス自体は高く評価している。
「今日も素晴らしかった。長期離脱から戻ってきて、チームに本当のクオリティを与えてくれた。シーズンの大半で彼を欠いていたのは残念だった」
マレンを絶賛「チームのレベルを引き上げた」
一方で、決勝PKを決めたマレンについては最大級の賛辞を送った。
「PKは技術だ。みんなディバラに注目していたが、彼はポストに当ててしまった」
「マレンは落ち着いた性格で、あまり感情を表に出さない。ただ、チームに完璧に溶け込み、素晴らしい働きをしている。モチベーションが非常に高く、チーム全体のレベルを引き上げてくれた」



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