ジェグロバに残留の光、低調でもウルトラスが支持

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低調なシーズンもファンとの絆は強固

ユベントスのウインガー、ジェグロバはトリノでの初年度に期待されたパフォーマンスを発揮できていないが、少なくともファンとの間には確かな絆を築いている。

27歳のコソボ代表は、リールでの3年間で評価を高め、リーグ・アン屈指の魅力的なアタッカーとして名を上げた。昨夏、ユベントスCEOのダミアン・コモリは、このウインガーを1500万ユーロという割安な移籍金で獲得し、大きな期待を寄せていた。

しかし、ジェグロバは重傷からの復帰直後という状況で加入しており、今季は本来のコンディションを取り戻せずにいる。

短時間出場で存在感、決勝弾寸前も

日曜日にアリアンツ・スタジアムで行われたヴェローナ戦でも、ジェグロバはベンチスタートとなった。スパレッティ監督は終盤10分でコンセイソンに代えて投入した。

限られた出場時間ながら、ジェグロバは積極的な仕掛けで対面のDFを打ち破り、質の高いクロスを供給。さらにニアへの鋭いシュートで決勝点に迫ったが、GKモンティポの好セーブに阻まれ、ゴールポストに弾かれた。

ウルトラスが評価、唯一クルヴァへ

『JuventusNews24』によると、この短い出場ながらの活躍は見逃されず、とりわけクルヴァ・スッドのサポーターから高い支持を受けたという。

試合後、ジェグロバはその声援に応えるように、チームで唯一クルヴァ・スッドへ向かい、自身のユニフォームをファンへ手渡した。

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