ラウタロ、批判発言を後悔せず優勝

インテル

Football Italia

「気に入らないことがあった」本音を吐露

ラウタロ・マルティネスは、シーズン中にチームメイトへ向けて発した厳しい言葉について後悔はないと明言し、「あの時に感じていたことをそのまま口にした」と振り返った。

「計画して言ったわけじゃない。ただ、気に入らないことがいくつかあって、自分の考えをそのまま言っただけだ」と語り、当時の発言が本音だったことを強調した。

昨季は無冠に終わり、シモーネ・インザーギ退任後にクリスティアン・キヴが就任。クラブ内には緊張感も漂っていた中で、ラウタロは“残りたい選手だけ残るべき”と発言し、特にチャルハノールらへの苦言が話題となっていた。

困難を乗り越えたスクデット

インテルはパルマ戦に2-0で勝利し、スクデットを確定。マルクス・テュラムの5試合連続ゴールや、ラウタロのアシストからヘンリク・ムヒタリアンが追加点を奪った。

「今は本当に幸せだ。すべての大会で最後に敗れたシーズンの後、再スタートは簡単ではなかった」と振り返りつつ、「多くの人は優勝候補だと思っていなかったかもしれないが、ピッチ内外でハードワークしてきた」と語った。

また、サン・シーロでの優勝決定は37年ぶりという特別な瞬間となった。

キヴ就任でチームに変化

ラウタロはキヴ就任による変化についても言及。

「監督は新しいエネルギーと熱意をもたらしてくれた。インザーギと素晴らしい4年間を過ごしたが、CL決勝の後には変化が必要だったのかもしれない」とし、「全員が関与していると感じられ、笑顔でトレーニングできる環境を作ってくれた」と評価した。

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