アッレグリ体制ミランが本格補強へ ユーベ勢にも照準、野心的プラン始動

ミラン

新たな選択肢として浮上しているのがコロ・ムアニだ。ユベントスでのプレー経験を経て今季はトッテナムでプレーしており、シーズン終了後にはパリ・サンジェルマンへ復帰予定とされる中、複数クラブが関心を寄せている。

守備陣ではラツィオのマリオ・ジラが最優先ターゲットに位置付けられている。セリエA屈指のセンターバックと評価される同選手にはインテルも関心を示しているが、ミランは早期から動いており、ボーナス込み約2500万ユーロでの獲得を目指している。

そのほか、レアル・マドリーのバルデペーニャス、レッチェのティアゴ・ガブリエウ、ウディネーゼのクリステンセンといった若手CBもリストアップされている。

中盤ではレオン・ゴレツカの名前が浮上しており、年俸500万ユーロ以上の3年契約が準備されているとされる。経験とリーダーシップを補う狙いで、ラビオ獲得時と同様のアプローチが想定されている。

さらに左サイドでは、ユベントスを離れる可能性があるアンドレア・カンビアーゾに注目が集まっている。トリノ時代に指導経験のあるアッレグリは、その適性を高く評価しており、ペルビス・エストゥピニャンの後釜として理想的な存在と見なしている。

管理人のひと言

アッレグリのミランは“堅守速攻”に回帰するなら個で局面を変えられる前線の質が絶対条件になります。この補強が中途半端に終われば、来季もビッグマッチで主導権を握れないチームのままです。

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