32歳のスコットランド代表DFとリヴァプールの契約は今季限りで満了を迎える見込みで、現時点で延長の動きは伝えられていない。
クラブは将来の左サイドをミロシュ・ケルケズに託す方針とされており、アーネ・スロット監督もハンガリー代表DFへの依存度を高めている。
そのため、ロバートソンはフリー移籍で獲得可能な魅力的な補強候補となり得る。
ただし、実現にはいくつかの障壁がある。
まず最大のポイントは年俸だ。リヴァプールでの総年俸は年間約1000万ユーロ、手取りでも500万ユーロ超とされており、32歳の選手としてはミランにとって小さくない負担となる。
さらに競争も激しい。トッテナムは1月にも獲得を試みており、今夏に再び動き出す可能性がある。加えて、他のプレミアリーグクラブも争奪戦に加わる可能性が高い。
そして最もロマンのある選択肢として、少年時代から応援してきたセルティックへの帰還も取り沙汰されている。
ミランにとっては魅力的な補強候補である一方、コスト面と競争相手の存在が、獲得実現の大きな鍵を握りそうだ。



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