ボローニャで再生、ジョアン・マリオに完全移籍の現実味

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ユベントス構想外、今夏の放出へ前向き

ジョアン・マリオはユベントスで十分なインパクトを残せなかったが、現在はボローニャでのレンタル移籍で印象的な活躍を見せており、完全移籍への道が開かれつつある。トリノ時代の苦戦とは対照的に、ここへ来て評価を大きく高めている。

ユベントスは同選手を長期的な構想の中心とは見なしておらず、今夏の移籍市場での放出に前向きな姿勢だ。チームのスリム化と再編を進める中で、プロジェクトの中核ではない選手の整理を進めており、ジョアン・マリオもその対象に含まれている。したがって、同選手の退団はクラブの方針とも合致する。

ボローニャが完全移籍を検討、選手も残留を希望

ボローニャは年明けの加入以降のパフォーマンスを高く評価しており、完全移籍での獲得に前向きだ。ポルトガル代表の同選手にとって、現環境は明らかに適しており、自信を取り戻したことで安定した高水準のプレーを継続している。

選手本人も評価されている現状に満足しており、残留を望んでいるとみられる。『TuttoJuve』によれば、ユベントスは約1000万ユーロの移籍金で放出を容認する構えで、この金額は現在の状態や状況を踏まえれば現実的な設定といえる。

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