Sempre Inter
批判を跳ね返せるか、中盤の要が迎える正念場
インテル・ミラノのMFニコロ・バレッラが、シーズン終盤の重要局面に向けてコンディション調整を本格化させている。次節のACFフィオレンティーナ戦は、復調のきっかけを掴む絶好の機会となりそうだ。
アタランタ戦でフランチェスコ・ピオ・エスポジトのゴールをアシストしたことで、バレッラは2014-15シーズン以降、公式戦通算56得点関与に到達。この期間において、インテルの選手としては最多の数字となっている。
もっとも、今季のパフォーマンスが自身の基準に達していないことは本人も認識している。欧州屈指のミッドフィールダーとして評価を確立してきた中で、ここ最近は本来のキレを欠いているのが現状だ。
イタリア紙の報道によれば、バレッラは終盤戦を見据え、フィジカル面の強化に重点的に取り組んでおり、ここ数週間で失われていた鋭さの回復を目指しているという。



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