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ミラン、守備補強の本命はキム・ミンジェとヒラ 今夏の有力候補に浮上
ミランが今夏の移籍市場でセンターバックの補強を目指していることは、ほぼ確実とみられている。守備陣の強化を図る中で、現在最も有力視されているのがバイエルン・ミュンヘンのキム・ミンジェとラツィオのマリオ・ヒラだ。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、この2人が現時点でロッソネリのリストの上位に挙がっているという。キム・ミンジェはナポリでスクデット獲得に貢献した韓国代表DFで、胸には「Carpe Diem」の巨大なタトゥーを刻むことで知られる。一方のヒラはバルセロナ生まれながら、レアル・マドリードの下部組織で育ったという珍しい経歴を持つディフェンダーだ。
今後も新たな候補者の名前が浮上する可能性はあるが、現段階ではこのバイエルンとラツィオの2人が最も注目されている存在となっている。
ヒラは今後数カ月で移籍市場の好機となる可能性がある。契約は2027年6月まで残っているものの、ラツィオが受け取る移籍金の50%はレアル・マドリードに支払われる契約となっているため、クラブとしては難しい判断を迫られている。
ここ数週間、ラツィオ会長クラウディオ・ロティートと選手代理人の間で具体的な接触はないものの、クラブ側はヒラが契約延長に応じない可能性を認識しているという。今夏に売却するか、1年後にフリーで失うかという選択を迫られている状況だ。
ミランとインテルを含め複数クラブが関心を示しているが、ヒラを4年前に600万ユーロでイタリアへ連れてきたのはイグリ・ターレであり、この補強は同氏のキャリアでも屈指の成功例とされている。ターレとヒラの関係は現在も良好で、アッレグリ監督もセリエAをよく知るこのDFの能力を高く評価しているという。



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