ナポリ、レッチェDFチアゴ・ガブリエウ獲得へ 複数クラブとの争奪戦をリード

ナポリ

インテルやユベントス、ミランも同選手を注視しているが、ナポリが最も積極的に動いているクラブとみられている。もっとも、最大のライバルはプレミアリーグ勢になる可能性が高い。レッチェはすでにパトリック・ドルグをプレミアリーグへ送り出しており、その取引には満足しているとされる。

チアゴ・ガブリエウはポルトガルのエストレーラ・アマドーラでキャリアをスタートさせ、2025年1月に約100万ユーロ強の移籍金でレッチェへ加入。わずか半年後にはチームの主力として定着した。

一方、ナポリは昨夏サム・ベウケマを獲得したものの、期待通りのパフォーマンスを見せていないと評価されている。クラブは同選手に対するオファーが届いた場合、検討する可能性があるという。

またフアン・ジェズスは今季も起用されているが、契約は今季限りで満了予定。延長交渉は停滞していると報じられている。

ナポリは長く3バックを採用してきたが、主力MF陣が揃いつつある状況やアリソン・サントスの好調もあり、戦術変更の可能性も指摘されている。

ただしチアゴ・ガブリエウが優れた才能を持つとはいえ、アントニオ・コンテ監督の下で若手を即戦力として起用することは簡単ではない。ボローニャ時代に高い評価を受けていたベウケマですら期待に応えられていない現状を踏まえると、新戦力の適応には慎重な判断が求められそうだ。

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