ジェノア戦先制ゴールのディマルコ「トロフィーがなければ価値はない」

インテル

個人としては好調なシーズンを送るが、視線はあくまでチームに向く。「最終的に重要なのはチームだ。自分のゴールやアシストがトロフィーにつながらなければ、大きな意味はない。得点やアシストが少なくても、リーグ優勝できるならその方がいい」と言い切った。

今回の一撃はキャリア初ではない。「ヴェローナ対トリノでも似たようなゴールを決めたことがある。説明は難しいが、とにかくチームが勝ててうれしい。努力は報われるものだ」と振り返った。

インテルはこれでセリエA8連勝、直近15試合で14勝と圧倒的な成績を誇る。ただし、その勢いはチャンピオンズリーグでは発揮できなかった。

来週末には2位ミランとの“デルビー・デッラ・マドンニーナ”が控えるが、ディマルコは「ダービーのことは考えていない。まずはコモ戦、その後にダービーだ」と強調。チームは火曜日、コッパ・イタリア準決勝第1戦でコモと対戦する。

一方、PKを決めたチャルハノールは意外な舞台裏を明かした。「数カ月離脱していたので、本来はジエリンスキに任せるべきだと思っていた。だが彼が蹴っていいと言ってくれた」と説明。「まだ試合勘を取り戻す必要はあるが、感覚は悪くない。自分たちの道に集中している。勝ち続けることが重要だ」と前を向いた。

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