しかし『Fanatik』が『TuttoJuve』経由で伝えたところによれば、キエッリーニの目を最も引いたのはユルマズだったという。
「私はバリシュを称賛しながら見ていた。彼はフィジカルを生かした素晴らしいプレーとタックルを見せる。押しても引いても決して倒れない」
「ケナン・ユルディスと同じく、とても強い。これほどのクオリティを持つ選手は簡単には見つからない。イタリアのリーグにも完璧に適応できるタイプだ」
「チャンスがあれば、我々ユベントスはオファーを出すべきだ。シーズン終了後、条件が整えばガラタサライ首脳陣と話し合う必要がある」
もっとも、これらが実際の発言かどうかは定かではないが、キエッリーニが同選手に関する情報を求めたのは事実とされている。
25歳のユルマズは故郷リゼのクラブでキャリアをスタートさせ、アンカラ・デミルスポルやケチョレンギュジュでのプレーを経て、2021年夏にガラタサライへ加入した。
今季は公式戦33試合に出場し、8得点12アシストを記録。主戦場は左ウイングだが、センターフォワードを含む前線の複数ポジションをこなせる万能型アタッカーとして評価を高めている。
ユベントスが本格的なアプローチに踏み切るかどうか、今後の動向が注目される。



コメント